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2008 04,01 00:56 |
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よーひや 昔小生が若かりしころは
具志頭小学校は「グシチャンショウガッコウ」 新城小学校は「アラグスクショウガッコウ」 とよんでいたが、 最近は 具志頭小学校は「ぐしかみしょうがっこう」 新城小学校は「あらしろしょうがっこう」と読んでいる。 なんでそうなった? 又 苗字では小生の小学生のころは、 玉城は「タマシロ」とようんでいたが 最近は「たまき」「たまぐすく」と読んでいる。 兼城は「カネグスク」と呼んでいたが 最近は「かねしろ」「かにぐすく」などと呼んでいる。 どうしてなんだろう。 --- 地名では 保栄茂を「ビン」と呼んでいたが、最近では 「ほえも」と呼ぶことがある。 --- 日本も「にほん」にっぽん」のように2通りの読み方がある。 --- 「琉球」「沖縄」「うるまじま」「おきなわ」「うちなー」 --- 地名・苗字等が2~3通りの呼びかたが存在するが 名前も二通りの読み方を本人が許容していることもある。 --- 苗字が兄弟同士で呼び方を変える場合もある・ 新地さんは「みーじ」と兄は呼び弟は「しんち」と呼ばせている。 --- 新屋さんの場合は「しんや」と呼ばせるものがあるかと思えば「みーやー」「みー や」と呼ばせるものもある。 桃原は「とうばる」あるいは「ももはら」と呼ばせている。 どうしてこうなってしまったの? とても不思議に思う。 はい 今日はここまで。 PR |
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